ケンのリタイア生活@地方

年金月10万の地方住みシニアがリタイア生活を工夫で楽しく暮らします。

バンコクのカラオケ店で年金の種類を聞かれたこと。

こんにちはケンです。

リーマンショックのあとですからもう10年近く前のことです。タイに旅行に行って日本人の方にカラオケ店(キャバクラのようなもの)に連れて行ってもらったときの話です。

かなり大きな店でタイ人のホステスさんが30人ほどもいたでしょうか。日本人は「金持ち」というくくりに入っていてモテると聞いてました。さらに向こうでは、シニアでもモテるというんですね。

席につくと30くらい?のおねーさんがついてくれました。(美人かどうかは判別がむずかしいですね、いろんなタイプがあるみたいだから)。

いろいろ話をしているうちに、プライベートの質問が増えてきて、「ネンキン?」と聞かれました。「えっ、なんのことだろう?」と不思議に思っていると。

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「アナタ、ネンキン、ナニ?」と再び。わけもわからず「はい」とか答えていると、「チガウ」「キョウサイネンキン?」との質問。「ははーん、年金の種類を聞いていたのか。と納得。だまっていると次に「チガウ?、じゃあ、コウセイ?」と質問。首をふると、がっかりした表情で「まさか、コクミン?」と聞かれました。首をたてにふると、「オーノー、コクミン、ダメネ」とのお声。しばらくしてどこかへ行ってしまいました。見限られたようです。

あとで居酒屋で飲みました。5人ほどでそのうち3人が同郷の人。だから言葉がちょっとなまってますが。中の2人はタイ人の奥さんです。カラオケ店での出来事を話しました。そうするとタイ人の奥さん持ちが

「あー、やつらねろーとるからな。日本人はみんな金持っとるおもーとる」「ケンさんもきーつけや」とのお言葉。

「いや、自分奥さんいますし」というと

「独身やと思われたんやろ」「こっちでは、独身やと、年寄でももてるんや」「何しろ年金持っとるからな」それで「ネンキンを聞かれたんよ」との話。

「でも年金ぐらいで、若いおねーさんが狙うほどの価値ありますかね?」と私。

「そりゃあ、例えば30万とかだとこっちじゃあ大金持ちだよ」「20万でもまあまあかな」「ところでケンさん、年金あるんじゃろ?」

「ぼく、少ないですよ、月に10万」

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「それじゃあ狙わんやろね」「まあ、とにかく初めに確かめるわけよ」「どうせなら金持ちの方がええからな」

「でも、年寄とか相手にするんですね?若い女性なのに」とボク。

「人によるけど気にせんのも多いよ。金目的とも限らんけど、こっちの男は働かずにたかるのも多いから、どうせなら金持っとる日本人の方がいいということかな」

何となく納得。さらに、夫さんがなくなると奥さんは半分年金もらえて、タイの物価ではそれで充分とのこと。(筆者注:現在では物価も上がっているのでわからない)

「そういう意味じゃあうんと年寄の方が都合がええともいえるわな」「ウチのやつもはよういってくれ思うとるやろな」「全部自分のもんになってええことづくめや」と向こうにいる奥さんをちらっと見ながら言ってました。まあ冗談でしょうけど。

日本の年金格差は大きいですがバンコクの飲み屋でもその違いはちゃんと知られているようです。年金についてはまた書きます。それではみなさんの充実の一日を!

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